IGDAファウンデーションが「次世代リーダープログラム」を業界マイノリティむけに実施(締切1/8) 12/22追記

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IGDAファウンデーション(IGDAの財務やスカラーシップ企画実施などを担当する別組織)は12月7日、3年〜10年程度の経験をもつゲーム開発者で、女性・非白人・障がい者、LGBTQなどのマイノリティに対して、「次世代リーダープログラム」を実施すると発表しました。合格者にはGDC2017パスや渡航補助の提供をはじめ、さまざまな特典が授与されます。本プログラムはマイクロソフトの協賛で実施されます。応募締切は1月8日で、公式サイトで募集が行われています。

申込み・詳細

プログラム詳細

  • ワークショップ:プログラムはゲーム業界におけるキャリア開発などを主眼とした2日間のワークショップが含まれます。
  • メンター:個々の参加者に対して業界メンターが設定され、さまざまな相談などが受けられます。
  • スペシャルイベント:GDC2017にあわせて開催されるさまざまなネットワーキングイベントなどに招待されます。
  • 継続的なネットワーク:IGDAファウンデーションやIGDAボードメンバーをはじめ、業界のベテランとの継続的な交流やネットワークが可能です。

応募資格

    • 3-10年間の業界経験があり、ゲーム開発に対して情熱を示せる者
    • 女性、非白人(ラティーノを含む)、LGBTQ(性的マイノリティ)、障がい者など、ゲーム業界を離れることに対して大きなリスクをはらむ少数派コミュニティに対して優先権が与えられます(アメリカ以外からの応募、たとえば日本からでもOKです)。
    • ゲーム業界外の経験を含む多様な経歴を持つ開発者に、二次優先権が与えられます。
    • 合格者は上記すべてのプログラムに参加することと、メンターと少なくとも12ヶ月の間交流を続けること、自分の経験をブログで発信すること、本プログラムに関連する調査研究などに協力することが推奨されます。

12/22追記

  • 採択人数は未定ですが、IGDAスカラー程度とのことです。そのため10名未満だと思われます。
  • アメリカ在住者だけでなく、全世界からの応募が可能です。
  • 慢性の持病(腎不全など)を抱える開発者も対象に含まれます。