SIG-体験型エンタメ ミニセミナー VOL.2「イマーシブシアターの未来」(3/13)

IGDA日本 体験型エンタメ部会(SIG-体験型エンタメ)は特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)と共催で「イマーシブシアター」に関するミニセミナーを3月13日(金)に実施します。終了後は軽食による交流会も実施します。ぜひご参加ください。

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イベント概要

観客と舞台の境目がない新たな演劇「イマーシブシアター」。ニューヨークでの「Sleep No More」の大ヒットなど世界的な動きを受けて日本でも年々公演が増えていく一方で、イマーシブシアター施設「イマーシブ・フォート東京」の営業終了や、海外の大規模イマーシブシアターの減少などもあり、今後日本のイマーシブシアターがどうなっていくのか見通しにくい状況にもなっている。
そこで本セミナーでは2つのセッションを通じて日本のイマーシブシアターの現状と、今後の可能性について検討していきたい。

主催:NPO法人IGDA日本 
共催:特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
日時:2026年3月13日(金) 18時30分~
会場:VIPOホールR(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
セミナー参加費:1500円
セミナー+懇親会参加費:4500円

予定タイムテーブル

18:00    開場
18:30    開会挨拶
18:40 イマーシブシアターとは何か(SIG-体験型エンタメ 石川淳一)
18:50    イマーシブシアターの構造論(ego:pression 秋吉朝子様)
19:30    『泊まれる演劇』はなぜ成功したのか(泊まれる演劇 花岡直弥様)
20:10    講演終了
20:20    懇親会開始
22:00    懇親会終了

講演1:イマーシブシアターの構造論

講師:秋吉朝子(イマーシブシアター団体「ego:pression」代表)

ego:pressionは2020年からイマーシブシアターの公演を行っている、日本のイマーシブシーンにおいて先駆者的な団体の1つです。
本講演ではego:pression代表の秋吉様に、イマーシブシアターのさまざまな形態を制作者ならではの視点で解説・分析していただきます。さらに今後ego:pressionがどのような方向を目指すのか、日本のイマーシブシアターが普及するにはどうすればよいかといった話をお伺いし、日本のイマーシブシアターの課題や今後の可能性を考えていきます。

講演2:『泊まれる演劇』はなぜ成功したのか

講師:花岡直弥(株式会社水星 『泊まれる演劇』クリエイティブディレクター)

大阪および京都のホテルで行われているイマーシブシアター『泊まれる演劇』。宿泊を伴う特別な体験であるため、参加費は通常のイマーシブシアターよりも高めに設定されていますが、近年は事前予約で売り切れるほどの人気を誇ります。
『泊まれる演劇』はなぜそこまでの評価を得ているのか、他にあまり例のない宿泊形式ならではの体験とは、地方で成功する秘訣とは、今後どのような展開を考えているか、といった話を中心に、日本のイマーシブシアタービジネスの可能性を探ります。