人工知能のための哲学塾 第三期 第零回(8/8)

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「人工知能のための哲学塾 西洋哲学編」「東洋哲学編」と続いた人気連続セミナーで、待望の第三期が始まります。

過去二期では、哲学を接線としてゲームキャラクターの内面をつかさどる知能の構造について議論を行ってきました。これに対して第三期では人工知能間や、人間と人工知能の関係性を見つめ、そこに横たわる哲学について探求していきます。人工知能が作る社会や、人間と人工知能が作る社会は、いったいどのようなものになるのでしょうか?

なお、ここで言う「社会」とはゲーム内で実現される村やグループのことでもあり、また実際の社会のことでもあります。ゲームとは現実世界の抽象化にすぎないからです。

第零回では、後に続く5回の総括的なテーマを扱います。以下は仮トピックとなります。前半は講義、後半はグループディスカッションを行います。今回は哲学書だけでなく、ゲームの場面、SF、映画など、エンターテインメントに見られる社会もテキストとして使用される予定です。

  1. 人工知能同士、人と人工知能はいかに理解し合えるか? 身体を含むコミュニケーション
  2. 3人以上の人工知能をつなぐものは何か? 言葉によるコミュニケーション、非言語によるコミュニケーション
  3. 人間と人工知能はどこまでわかり合えるか? 深い次元までわかり会えるには?
  4. 人工知能の社会的進化 人工知能による高度な社会とは何か?
  5. 主観はわかりあえるか? 間主観性の話
  6. 社会の未来、ゲームの未来、エージェントの未来とは?

セミナー概要

主催 NPO法人IGDA日本
日時 平成30年8月8日(水) 19:30~22:40(19:00開場)
場所 渋谷FabCafe(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピア)
参加費 2000円(ワンドリンク含む)
講師 三宅陽一郎(SIG-AI正世話人) 大山匠(上智大学)

タイムスケジュール

19:00 開場
19:30 挨拶
19:40 講演 三宅陽一郎(SIG-AI)
20:25 講演 大山匠(上智大学)
20:40 休憩
20:50 グループディスカッション
21:35 休憩
21:40 グループ発表
22:20 終了

【申込みサイトは近日公開】

※過去回と同じく、今回もニコ生での配信を予定しています。