IGDAスカラーシップ2016の全参加者プロフィールを掲載、GDC2017の申込締切迫る(12/6)

IGDAの財務基盤と次世代教育を担当するIGDAファウンデーションは毎年、世界の主要イベントでスカラーシップを開催しており、IGDA日本もCEDECと東京ゲームショウで運営協力を行っています。

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今年もGDC、GDCヨーロッパ、CEDEC、東京ゲームショウで合計44人(GDC18人、GDCヨーロッパ8人、CEDEC9人、東京ゲームショウ9人)のスカラーが採択され、会場見学やスタジオツアーなど、さまざまなイベントに参加しました。全スカラーのプロフィールはこちらです。

スカラープロフィール(英語)

IGDAファウンデーションではGDC2017むけのスカラーも募集中です。応募締め切りは12月6日(現地時間)で、合格者には20万円相当のGDCオールアクセスパスが支給されます。ぜひ挑戦してみてください。

11月24日追記:今回から、自宅からGDC会場までの距離に応じて、500米ドル~1500米ドルの渡航補助が受けられることになりました。

募集詳細はこちら(日本語)

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