TGSスカラーシップ② ミレラー・ブランキ

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専門学校東京ネットウエイブゲーム総合学科ゲーム企画専攻2年のミレラー・ブランキです。学校ではプランナーになるためたに、たくさんゲームについて勉強しています。日本のゲーム企業についてもっと学びたいと思い、IGDAのTGSスカラーシップに参加させていただきました。今回、このイベントで体験したことについて、このレポートで伝えたいと思います。

スタジオツアー

1日目はゲーム会社のスタジオツアーでした。あまた株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】と株式会社 Aiming(エイミング)、この3社を見学したり、社員の話を聞いたり、ワークショップもしたりして、とても面白かったです。

最初はあまた株式会社でした。会社員数はそれほど多くなくて、外国人なら働きやすい環境ですし、世界向けにゲームを作っている会社です。次は【DeNA】の説明会を聞きました。【DeNA】は非常に大きい会社で、きれいなオフィス環境でした。ゲームだけでなく、それ以外のアプリケーションやサービスも提供している会社です。ワークショップでボードゲームを作り、さまざまな意見を聞いてもらったので、とても印象に残りました。最後はAimingでした。私の学校でも説明会が行われて、他のフェアで何回も聞きましたし、個人的にAimingについてたくさん聞いてはいたのですが、初めて会社員と話すことができたのでとても嬉しかったです。ゲーム会社について勉強になったので全て面白かったです。

東京ゲームショウ

次の3日間はTGSに参加しました。最初の2日間はビシネスデイでした。この3日間、たくさんのイベントに参加しましたし、毎日お昼ごはんを食べながらIGDAや他の会社員と一緒にたくさん話ができましたし、フリータイムもあったのでとても良かったです。TGSの一日目は入ってすぐイベント会場に行きました。「日本におけるe-Sportsの可能性」という講演を聞きました。日本のゲーム業界の未来とプロゲーマーについてのスピーチでした。プロゲーマーという職業は、海外では良い職業だと思いますが、日本ではまだまだタブーだという気がします。しかし、将来は他の仕事の同じように、給料や労働者の権利も認められるようになると思います。とても面白かったです。

そして、午後に日本ゲーム大賞2017を見に行きました。このイベントは、今年で21年目でした。今年の大賞をもらったゲームも発表されました。ポケモンのゲームが3つの部門で受賞したのはびっくりしました。

翌日は自由時間がたくさんあり、数多くのゲームを体験しました。体験したゲームの中で一番よかったゲームはJPPVRのトロンのようなバイクに乗って、二人のCP相手とレースをするゲームでした。VRメガネをかけて、自分の体を左右に動かすことでバイクの種類を選択して、スロットルを回すとスタートします。レースで道路を実際に感じられ、風も感じたので、とても印象に残りました。一般日は行列が長いことが予想されたので、ビジネスデイで1時間40分くらい並んで遊んできました。

そして夜は「センス・オブ・ワンダーナイト2017」を聞きに行きました。インディーゲームの発表を見ました。たくさん新しいアイデアと面白いゲームを見ることができ、私のモチベーションも上がったので、とてもよかったと思います。

TGSの3日目は自由時間があっても、一般日だったので非常に混んでいて、前日ほどゲームが体験できませんでした。最初は日本ゲーム大賞のアマチュア部門を見に行きました。私のようなゲーム学科の学生が作ったゲームのアワード発表を見に行きました。私の学校で作られたゲームより、はるかに高いレベルだと思ったので、もっと頑張りたいという気持ちになりました。