TGSオランダブースで気鋭のインディゲーム15社が上陸

日本ではシリアスゲーム大国というイメージが先行しているオランダですが、「キルゾーン」シリーズのゲリラゲームズを筆頭に、AAAゲームからインディゲームまで、幅広いタレントがそろっています。中でも最近元気なのがインディゲームで、東京ゲームショウでも15社が来日し、オランダブースでデモを披露します。9月12日には都内でいち早くパーティを行い、日本のゲーム開発者と交流を行うと共に、トレーラーを上映しました。

トレーラーを見てもらえればわかりますが、スマホのカジュアルゲームからPCのガッツリしたもの、さらには学生作品まで多種多様で、日本のロボットゲームに影響をうけた「天使とダンス」といったタイトルも存在します。オランダのインディゲームのレベルを実際にチェックしてみてください。

オランダブースはホール8、C-03です。