Game Developer’s Meeting Vol.6「理想のディレクションの探し方」~ゲームを監督するということ~(11/29)

ディー・エヌ・エーが主催するゲームクリエイターむけイベント「Game Developer’s Meeting」で11月29日、ヌードメーカーの河野一二三氏がゲスト講師として登壇します。テーマは「『理想のディレクションの探し方』~ゲームを監督するということ~」で、終了後は交流会も開催されます。参加費用は無料ですが事前申込みが必要です。

◆概要

イベント名:「Game Developer’s Meeting」 ゲームプランナー向け勉強会Vol.6
日程:2016年11月29日(火) 入場受付19:30 開始20:00 – 22:00
会場:渋谷ヒカリエ21F DeNAセミナールーム
参加資格:プランナー、ディレクターとしてゲーム企画職に従事されている方
参加費:無料
募集人数:70名(参加多数の際は抽選とさせて頂くこともございます。予めご了承ください。)
募集期間:2016年11月18日(金)12:00時~2016年11月28日(月)19:00時迄

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河野一二三氏<登壇者プロフィール>

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東北大学を卒業後、株式会社ヒューマンへ入社。『ヒューマングランプリ2』でディレクターデビューした後、1995年、初のオリジナル作品『クロックタワー』を企画・開発する。翌1996年末に発売された『クロックタワー2(セカンド)』は約40万本のヒット。ヒューマン退社後は『バイオハザード 』の生みの親・三上真司氏(当時は株式会社カプコン)の誘いから、40個ものボタンがついた大型コントローラー・フットペダルを必須とするロボットアクションゲーム『鉄騎』を企画提案。カプコン内部にてディレクターとして開発の陣頭指揮を執り『CESA GAME AWARDS 2002−2003』優秀賞を受賞。株式会社ヌードメーカーを設立後はアダルトゲームメーカー『エルフ』から『新・御神楽少女探偵団』、『AVキング』を発表。その後には家庭用として、プラチナゲームズ株式会社とのパートナーシップで株式会社セガから『無限航路』、株式会社コナミデジタルエンタテインメントから『戦律のストラタス』など。近年はスマートフォン用タイトルやPCゲーム『NightCry』をはじめとして漫画原作者・小池一夫氏に協力しモーションコミックに取り組む等、多彩な活動を続けている。