CEDEC2022 「ゲームとミュージアム のオモテウラ〜ゲーム資料をどう扱う?〜」副代表 中林登壇のお知らせ

ゲーム専門のカンファレンス「CEDEC」の開催が来週8月23日(火)〜25日(木)に迫りました。
本年も昨年に引き続きオンライン開催されます。

25日(木)13:30からのセッション「ゲームとミュージアム のオモテウラ〜ゲーム資料をどう扱う?〜」では、学術的な視点からのゲーム展示、プロモーションを主目的とした展示にアカデミック視点を取り入れて付加価値を生む方法、企業が開発資料等を残すメリットや利活用の事例が紹介されます。

本セッションには大阪樟蔭女子大学 小出 治都子 講師、大阪国際工科専門職大学 尾鼻 崇 准教授、京都国際マンガミュージアム 應矢 泰紀 学芸室員とともに、IGDA日本 副代表 中林 寿文が登壇し、IGDA日本が開催した「福島GameJam」が「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品」に選出された際の事例をご紹介します。

セッション紹介: https://cedec.cesa.or.jp/2022/session/detail/173